開業30周年記念販売グッズ 開業30周年記念販売グッズ
北九州市『官営八幡製鉄所関連施設』が含まれた2015年の『明治日本の産業革命遺産』の世界遺産への登録を機に、“お菓子で地元に貢献したい！”“北九州市オリジナルのお菓子を作ろう！”と思ったことがきっかけで生まれた洋菓子ブランド。北九州市＝”鉄の街”というイメージをモチーフに『ボルト』と『ナット』を再現したチョコ”が今や定番アイコンに。見た目だけでなく、実際にクルクル回して、締めて遊べるように、細かい部分にまでこだわって出来たのが『ネジチョコ』は日本のみならず、海外でも大人気のお菓子です。
2014年にニューヨークで立ち上げられたブランドです。ブランド創設者のジュリアンは、ニューヨークに引っ越した際に、大量に捨てられているコーヒーカップのゴミの山を見て、自分の子供達に誇れる何かをしたい！水が奇麗で、空気が美味しくて、ごみが落ちていない道路があった時代を取り戻したい！との思いから、コンパクトに折り畳めて、何度でも使用できるコーヒーカップを発案されました。